YURULOG

アニメや漫画が大好きで女性らしさを捨てていた義務教育時代。そんな過去を反省し少しでも素敵な女性に、自分に自信を持てるように生活に工夫を。

小説を読んで感じたこと・学んだこと

 

少しばかり間が空いていました、お久しぶりです。ぴぴぴです。

 

インフルと診断されてから5日目、咳がまだ出ていますが、全然元気です。

 

tanakara-sakuramochi.hatenablog.com

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じゃあなんでブログに触らなかったかと言いますと、この二日間小説を読みふけっておりました。

 

以前何かの記事で私は小説を読むのがとてつもなく苦手だ、と述べていた気がします。今も特に変わっていませんが、今年の目標の一つに、月に三冊小説を読む、というのを掲げていますのでこの暇な時間を使って読んでみたわけです。

 

今日は数年ぶりに読んだ小説について、どう感じたか、話していきたいと思います。

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どうして小説を読むのが苦手か

私は活字が苦手、というわけではありません。自己啓発本を読むことは好きですし、みなさんのブログを読むのも大好きです。

 

じゃあなんで小説だけ読むことが苦手なのか。

それは

・集中して読む点とそうでない部分の区別がない

・何を学べるのかわからない

という二点に尽きると思います。

 

小説が好きな方からすると、無粋な発言だなあと思われるのかもしれません。私も自分で無粋だなあ、って思います。

 

ゲームに例えると、”効率厨”。とにかく効率を求めるものですから、目的なく、”なんとなく”読み進めるのが苦手なんですよね。

 

小説が好きな恋人

そんな私が小説を読もうと思ったきっかけとなるのは小説好きの恋人。彼の本棚にはマニアックな小説から、本屋大賞芥川賞を受賞した小説まで様々なものが並べられています。

 

恋人に、「あなたも読んで」と勧められながらもずっと手に取れず。

 

そんな時、「どうして小説を読むのかわからない」という私の言葉に対して彼はこう言いました。

 

「小説はそれ一冊で何かを学ぶものではない。日々の生活の中で、たまたま小説で読んだことが活きる場面に出会うんだよ。」と。

 

それと同時に、「目的が見つけられないなら、『こんな表現あるんだなぁ』ってところを探しながら読んでみたら。」とアドバイスをくれました。

 

先入観で”やらず嫌い”をしてしまう私。尊敬する彼の言うことですから、ちょっとだけ、試してみようかなと思ったわけです。

 

不意に降ってきた読書の時間

そうは言っても全然本を読んでいなかった一月。

 

インフルエンザにかかり、あまりにも暇をしていたところリュックの中に二冊の小説を発見。なんと恋人が、インフルエンザで時間を持て余すだろうと、帰るときにリュックに忍ばせていてくれたのです。

 

いやいやながらも、YouTubeも見飽きたし、スマホゲームも飽きたし、と言うことで読んでみました。

 

今回読んだのは以下の二冊。

 

コンビニ人間/村田沙耶香

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年/村上春樹

 

コンビニ人間は半日、多崎つくるが1日半、といったところでしょうか。トータル二日で読み切ることができました。

 

実際に小説を読んでみて

正直に言いますと、”疲れた”、この一言に尽きます。

これは体力的な問題ではなく、精神的な問題です。

 

普段から、”他人に興味を持ちすぎない””他人の生活に干渉しない”、この二点を意識して生活をしている私からすると、小説を読むということは”他人の生活に干渉する”ということと同じで。

 

他人の生活に干渉すると、”怒り”も”悲しみ”も”喜び”も、すべて私も感じてしまうことになります。読まなきゃ知らずに済んだ他人の怒りや悲しみを”わざわざ”感じてしまうことになるんです。

 

しかも、実生活ならその怒りや悲しみの原因を取り除くために行動することができますが、小説はそれができない。怒りや悲しみを感じて、しかもそれを解決しないまま物語は終わりを迎えてしまう。

 

私は主人公とともに感じた悲しみを、どこにやればいいのか、このモヤモヤは一生抱えていかなきゃいけないのか、と。

 

きっと彼らの悲しみや怒りは、その物語の中では重要な部分ではないのでしょう。それは分かっているけれど、私は彼らの人生の一部を知ってしまった、そうするとその先も知りたくなってしまうじゃない。でもそれを知ることができない。

 

なんだか、疲れちゃいました。恋人は”共感する”力が弱いからこそ、小説を楽しく読めるのかもしれないです。

 

まとめ

二冊読んだだけでは、小説を読むことの良さはわかりませんでした。まだ諦めず、コツコツ読んでいこうとは思っていますが、なかなか私には”小説を読む”ことはまだ苦痛です。

 

きっとこういうのって、”よさ”を求めているうちはその”よさ”に気づくことはできないんだろうなあ。なんとなくそれは感じてはいるんだけれども。

 

でも、好きな人の好きなもの、好きになれたら嬉しいじゃないですか。恋人に新刊の話をされたときに、一緒にワクワクできるようになってみたいもの。「へー、有名な人なんだね、」で終わりたくないから。

 

今後も小説を読む訓練は続けて行くと思います。その経過は定期的に更新する予定です。

 

読書が好きな皆さん、小説の良さ、楽しさ、読むコツなんかをぜひ教えていただけると嬉しいです。

 

それでは。

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