YURULOG

アニメや漫画が大好きで女性らしさを捨てていた義務教育時代。そんな過去を反省し少しでも素敵な女性に、自分に自信を持てるように生活に工夫を。

【恋愛】自分を犠牲にするような相手を選ぶのはもうやめよう

 

こんにちは、ぴぴぴです。

 

あったかくなったかと思いきや、また寒い日が続いていて、何を着たらいいかわからない毎日を送っています。皆様は今何を着ていらっしゃるのでしょうか。

 

私はワンピースにデニムジャケットという春らしい装いをしたにも関わらず、寒すぎてデニムジャケットの上にコートを着るというなんとも美しくない格好で街中に出ています。ああ・・・

 

さて、あんまりオピニオン記事、というか自分の意見を述べるだけの記事は書かないのですが、最近あまりにも思うことが多くて。恋人に愚痴り続けるのもなんだか申し訳ないなあ・・・ってことで考えをまとめるためにも今日は恋愛に関するオピニオンを書かせてもらおうと思います。

 

私の考えをまとめるための記事ではありますが、ダメンズにハマる女性にはぜひとも読んでいただきたい記事になるように書くつもりです。

 

ダメンズにはまりがちだった私と、それを抜け出そうと思ったきっかけの、思い出話です。

 

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4年間のソフレ関係

私は高校生から大学2年生くらいにかけて、ソフレ(添い寝フレンド)のような関係の男性がいました。そして私は4年間、彼のことが好きでした。彼には4年間私ではない彼女がいたけれど(最初にして最大のネタバレ)

 

手は繋ぐけれど、好きだよって言ってくれるけれど、ハグもしてくれるけれど、恋人にはなってくれない。だって彼には恋人がいるから。

 

今思えば本当にゴミな男だったな・・・だけど、それでも当時は私は彼から離れることができなかったんですよね。彼のことばかり責めていた時期もありましたが、恋人がいることを知っていて離れなかった私にそんな資格もないです。

 

なんで離れられなかったのか、あれから3年ほど経ってようやくわかってきました。

とにかく自信が無かった

今でこそ、ある程度の自信を持って過ごせるようになった私ですが、小学校から中学校にかけてデブだとか、ブスだとかいじめられていたせいか、高校生の頃にはほとんどの男性を怖いと感じるほど自分に自信がなくなっていました。

 

男性と目があうと「ああ、デブだって思われているんだろうな」「隣の席がこんなブスでごめんなさい」と、生きていることが苦しくなるほどに。

 

それでも、高校時代は周りに人間に恵まれていて、男の子が私のようなデブスにも平等に接してくれましたから、男性と会話ができるくらいには戻ることができたのです。

 

だけどやっぱり容姿には自信がなくて。周りが「好きな人がいる」「彼氏ができた」と言っていても「私のようなブスは好きな人を作ってもうまくいかないから」「こんなデブを好きになってくれる人なんていない」と恋愛には興味があっても、怖くて手が出せませんでした。

 

そんなことよりやっとできた男友達。手放したくなくて、嫌われたくなくて。もし彼らが私が好意を持つかもなんて思ってしまったら、きっと彼らは私から離れていってしまう、と思って私は自分で自分を、道化師にしていったのです。

 

下品な言葉で笑いを取り、男の子のような言葉遣いで、足を大きく開き、「まさか私はあなたたちに女性扱いしてほしいなんて思っていないよ」とアピールするかのように過ごしていました。恋愛なんてできなくてもいい、彼らに嫌われないことの方が大事だったのです。

 

それでも、やっぱり、好きな人だったり彼氏が欲しいな、って思う日があったことも事実。

 

突然手を繋いできた友人

そんなある日、クラスで遠足に行くイベントがありました。そして、ここからの4年間はこの日から始まりました。

 

遠足に行った先で、友人の一人が突然手を繋いできたのです。みんなに見えないところで。

 

まさか、こんなデブで、ブスで、可愛くなくて、下品な女の私に好意を・・・?

 

正直、嬉しかった。こんな私と手を繋いでいいと思ってくれる男性がいるということを知ったから。こんな私でも、もしかしたら彼氏ができるのかも、と。

 

でも、彼は1年生の頃からの親友。彼には年下の恋人がいることは随分前から知っていました。だけどこの時、私は今までにない出来事に浮かれていたのです。

 

「もしかして、あの子と別れて私と付き合うつもり・・・?」と。今考えると笑っちゃう。一回手を繋いだくらいでどんだけ浮かれてんだ、と。彼にそんな気は1ミリもなかったのに。

 

それでも、私が彼のことを好きになるには十分な出来事でした。

 

悪い噂が尽きない彼

どんな時でも彼女を絶やさないだとか、彼女と部室であんなことをしてた、とか、学校外にも女がいるらしい、とか、とにかくゴシップネタが尽きない彼。

 

彼が私のことをからかっているのだと、すぐに気づきました。だけど、「生涯、彼を逃したら私と手を繋いでくれる男性はいないかもしれない」、「もしかしたら私のことは本気かも」なんて考えていたのです。

 

それから、彼からはメールやラインが頻繁に届くようになり、二人で出かけることが増えました。彼はまだ、年下の彼女と別れていません。

 

好きだよ、と彼から言われることが増えました。わたしも好きだけど、それを伝えたらこの心地よい関係は終わってしまうかも、と言わずにいました。彼は、年下の恋人と別れ、わたしではない新しい恋人ができていました。

 

彼のためなら駆けつける

大学生になり、彼は恋人と同棲をはじめました。

 

恋人が家をあける事があるとわたしを呼び出し、食事をしたりしていました。私は学校のテスト前でも、彼に時間を割くような生活を続けていたのです。流石に、わたしはいい加減この人との関係切った方がいいと感じてはいました。

 

だけど、彼が

好きだよって言ってくれる唯一の男性

である事がそれを行動に移させてくれなかったのです。

 

唯一、彼だけが家族以外にわたしのことを無条件に好きだと言ってくれるから、私が生きていても良いと思わせてくれる相手だったから、どれだけ私は身を削っても彼のそばにいたいと思っていました。

 

どこまでもゴミだった彼

でもやっぱり彼がダメンズであることは間違いなくて。当時は「もしかしたら」「今度こそ」と期待していたけれど、やっぱり彼は女性にだらしない人で。

 

どのみちこのままでは彼は私を恋人にはしない、とようやく覚悟をして人生で初めて男性に好きです、と伝えた。(告白する女の子たちまじやべぇ。こんなん告白するたびに寿命縮むわ。)

 

私が彼に好き、と伝えると彼は「もう一回言って」とあろうことかおねだりしてきた。勝ち確だと思うでしょう?

 

彼は翌日何も連絡をよこさなくて。さらに翌日も音沙汰なくて。しびれを切らしてこちらから結局私たちの関係はなんなの?と聞くと「やっぱり友達としか見られない」と返事がきた。

 

ここまできて、ようやく目が覚めました。彼は私のことは好きではなかった。自分のことを慕っている女の子が近くにいると感じることが気持ち良くて、それが私と一緒にいた理由だったのです。

 

それと同時に、私自身も恋に恋していただけだった、と気づきました。もちろん、恋心がゼロかというとそうではなかったと思います。でも、なんだろうな、”彼が欲しい”というよりは”誰かに愛されているという事実が欲しい”という気持ちが強かったんだろうと思います。(強がりじゃないよ!笑)

 

彼に振られても不思議と辛くなくて。もちろん、無条件に愛してくれる人がいなくなったと思うと寂しいけれど、結局私が彼を喜ばせているだけで、彼は私を大事にしてくれていたわけではない、と気づいたから。

 

4年間の片思いが終わりました。

 

私がこの経験から学んだこと

私は彼に依存していました。「私のことを好きでいてくれる人」である彼は私に自信をくれるから。

 

だけど、「依存」は「恋愛」ではないし、良いことは何もありません。依存しているがゆえに私は彼のために身を削り、奉仕をすることに痛みを感じなくなっていました。

 

私の行為は彼を喜ばせているだけで、彼は私に何もしてくれてはいなかった。だけどなぜか、彼は私を喜ばせていたんですね。彼に依存していた私は彼といるだけで心地よかったんです。人生に最も必要ない”心地よさ”だったけれど。

 

そして、一番彼と過ごした時間を無駄だった、と感じた理由がもう一つ。

 

彼と一緒にいた四年間、私の容姿は特に成長していませんでした。痩せてもいないし、ブスだし、服装もダサくて。だって彼はそのままの私でも好きだよって言ってくれていたから。彼の”好きだよ”だけが、私に自信を与えるのだと思っていたのです。

 

違うんです。他の人に”好き”って言われなくても、私たちは自分に自信を持つ事ができます。痩せて、化粧を覚えて、お洋服を一新して、”自分で自分の満足のいく生活を送る”ことで、私たちは自信を持つ事ができる。

 

きっと、他人からの好意でしか自分を生かせてあげられない女性はたくさんいます。そしてその女性はダメンズに遊ばれる。そしてその女性の人生を削って、ダメンズに喜びを与えることになる。

 

だから、気づいて欲しい。その”好き”がなくても私たちは生きていける。”好き”って言われなくても私たちは私たちに自信を持たせる事ができる。自分の時間をダメンズに割いてなんていないで、自分のために時間を使おう。

 

そしてそうすればきっと、本当にあなたのことを好きだよって言ってくれる男性に出会えると思うから。

 

なんて、ちょーーっとおセンチな記事になってしまいましたね!笑

 

こんな恋愛コラムを書いていても、私の顔はブスだし、デブです。だけど昔の私と違って、「私が好きになった人と付き合いたい」と常に考えているし、自分に自信を与えるべく、日々努力は怠りません。

 

そして幸運にも、今私には恋人がいます。私は彼のために自分の身を削ることはしません。だってそんなことをしなくても彼は私のことを好きでいてくれる。そんなことをする時間があれば、私は私に自信を与えるための行動をするのです。だって、自分に自信があれば他人に依存したり振り回されることもないでしょ?勿体無い時間が少しでも減るじゃない。

 

そしてそんな私のことを彼は好きだよって言ってくれます。私も、自分のことを大事にしている彼のことが大好き。

 

自分の人生の舵は自分でとらなきゃ、きっと後悔が続くことになるんだと思います。

辛いけど、苦しいけど、”あなたのことを愛していない人”からの好き、って言葉への依存、やめてみませんか?

 

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