YURULOG

アニメや漫画が大好きで女性らしさを捨てていた義務教育時代。そんな過去を反省し少しでも素敵な女性に、自分に自信を持てるように生活に工夫を。

大学院を辞めて8ヶ月で感じたことの記録。

 

大学院を辞めて就職し、はや半年。

今の私が何を感じているか、記録しておこうと思います。

 

こんな人に読んでほしい

・大学院中退を考えている人

・大学院を中退する人

・大学院が辛い人

 

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大学院を辞めるまで 

大学院を辞めるまでのことについては過去記事でどうぞ。

www.pipipi-woman.work

 

※時系列で書いていて、比較的わかりやすいのでこの記事を紹介していますが、いろんなことが重なって起きたことではあるので、ここに書いていることが全てではありません。

 

大学院を辞めてから

さて、ここからは大学院を辞めてから、今に至るまでのことを時系列で書いていこうと思います。

 

4月 「なんで大学院辞めたの?」

入社してすぐ、当然ですが、た〜〜〜っくさん飲み会がありました。会社全体の新入社員歓迎会(以下新歓)、部署の新歓、課内での新歓……。

 

どうしても話題に上がってしまう大学の話。弊社、とくにうちの部署は院卒が多いので、ほぼ毎回「なんで大学院辞めたの?」と聞かれていました。

 

私が自分から話す前に聞かれていたりしたので、事前に「大学院辞めた人」として紹介されていたのかな〜〜と地味に落ち込んだりしていました。笑

 

これに関しては、ある程度覚悟はしていたことだったので、「いや、やりたいこと違うな、と思って!」と笑い飛ばしていました。この流れで「メンタル弱いのかな?」と思われることは避けたかったので。

 

4月中にこの質問ラッシュは終わった気がします。まぁ新歓も大体終わってましたしね。なんとか「メンタル元気そう」という印象を植え付けようと必死でした。概ね成功した……かな?

 

ちなみに、同期には入社式の前に「大学院辞めたった」という説明は済ませちゃいました。

5月 自分の専門性の低さにドン引き

 先ほども述べたように、弊社は院卒が多い会社です。同期も部署内で大卒だったのは私だけ。入社してすぐは、同期との会話の話題が、大学の専攻になることもしばしばでした。そして雑談をしているときに周りの専門性の高さを感じることに。

 

というか、「みんな、自分の専門が好きだったんだなぁ」って感じ。自分の専門科目について、楽しく話している姿を見て、いかに私が自分の専門に興味がなかったかを思い知りました。

 

なんで専門に興味がなかったか、という話はこちらで詳しくしています。

 

【メモの魔力】自分のやりたいことを見失ってしまった私の話【読書感想文】 - YURULOG

6月 仕事に集中できるようになってくる

 

新歓や、研修などが終わり、ようやく落ち着いて仕事ができるようになりました。おかげで、「なんで辞めたの?」の質問に答えることも、同期との差に落ち込むこともほぼなくなりました。そして感じ始める「仕事タノシーーーーーーーーー!」

 

幸いなことに、専門性が低くても仕事はなんとかなっていました。専門性が高いほうがスムーズに仕事が進むんだろうなぁと思うこともありつつ、部署内で私にしかできないことを見つけつつあったので、特にストレスは感じていませんでしたね。

 

7月 プライベートが充実し始める

※7月〜10月まで、ほぼ「人生楽しい」としか感じておらず、月ごとに区切りましたがほぼ内容はございません。読み飛ばしていただいても結構です。

 

そうはいっても、仕事でいっぱいいっぱいだった春。覚えることは多いし、新しく勉強しなきゃいけないことも多くて、休日はぐったりお家で休んでいることも多かったです。

 

7月ごろから、仕事にも少しずつ慣れ始め、プライベートが充実するようになります。華金を楽しんだり、ブログを平日にかけるようになったり……

 

↑何にも考えてなさそう……

 

8月 「えっ夏休みが11日も!?」 

弊社は夏休みの前後に有給奨励日が設定されています。おかげで夏休みが11日もありました。

 

 

大学時代細胞屋さんをやっていた人間なので、11日も連続で夏休みが取れたのは研究室配属されて以来初めての事態。(細胞屋さんじゃなくても11日連続はなかなか院生には難しいですが)

 

暇を持て余してしまうかと思っていましたが、メンタルが超元気なので結果としてすんっっっっごくエンジョイしました……友人に会いに関西へ飛び、実家へ戻り、恋人と九州へ行ったり……。

 

結論:大学院より会社の方が休める。

 

9月 訪れる繁忙期の足音

業界は今、10数年に1度か、というくらいの繁忙期です。わかってて入社しているので、驚きも辛さもないですが、この頃から徐々にブログに触れなくなって来ました。

 

土日は普通に休みではあったんですが、遊びまくってて……(_ _)

 

とはいえ、残業もほぼゼロ、定時退社をキメ、ソシャゲをして寝る、という毎日でした!笑

 

10月 繁忙期スタート

 

上司に「月末からは残業してもらうようになるかも……」と宣告されていましたが、言葉通り、月末から残業に追われています。

 

きっちり残業代は出ますし、上司が心配して1時間半くらいしか残業させてくれないので、体への負担はそうそう感じていませんが、とにかくブログに触れねぇ……

 

twitterをフォローしてくださっている方はお分かりかと思いますが、Twitterすらなかなかひらけないのが現状です。

 

とはいえ、やっぱり文章書くのが楽しいので、なんとかブログを書こうとは思っています。

 

11月 繁忙期ヤベェ

繁忙期やべぇ。ヤベェっすね。終わらせても終わらせても仕事が湧く。

おかげで給料がすごいことに(残業代がしっかり出る)。

 

このタイミングで、親友が仕事を辞めました(4大卒・転職先決定済)。

 

束の間の友人のバカンス、楽しまなくちゃ勿体無い!ってことで、平日はバリバリ働き、金夜から友達と合流→夜通しお祭り、みたいな大学生みたいなことをしていました。

 

経済力のある社会人オタク、控えめに言って超楽しい。

 

12月 ボーナスボーナス

待ちに待った冬のボーナス♡新入社員の夏のボーナスなんてたかが知れてるので、冬の

 ボーナスこそ本命!!

 

課長に、「あんまり会社の売上よくないから、満額は出ないの…ごめんね?」とめちゃくちゃ謝られたので、そんなに少ないのか…?ってしょぼくれいていましたが、明細見たらあらびっくり。2.5ヶ月分も振り込まれとるやんけ。

 

よくよく確認したら、弊社の冬のボーナスの基本額は「三ヶ月分」だそうで。まぁそりゃ三ヶ月分のほうが嬉しいけど、新社会人からしたらこれだけでも十分大きなモチベーションアップの出来事だなぁと思いました。

8ヶ月を振り返って

全部読んでいただいた方はわかると思いますが、この半年概ね「楽しい」としか思っていません。新しく始める勉強も、仕事内容も、やっぱり興味があることなので全部楽しいです。本当に大学院の1年間が嘘かと思うくらい、人生が充実しています。

 

メンタルが復活して来たおかげで、多くのことがポジティブに考えられるようになりましたし、アクティブになってきました。いろんな新しいことに挑戦しようという気持ちがどんどん湧いてきます。いやマジで。

 

ただ、少しだけ、どうしてもネガティブな気持ちになる時があります。

 

・大学院を続けている同期と会ったとき

・「ぴぴぴは研究者志望だったのに」と言う友人に会ったとき

・院卒の専門性を肌で感じたとき

・「途中で諦める人はね〜〜」のような発言があったとき

 

他にもある気がしますが、うまく言葉にできそうだったものだけ抜粋。

 

やっぱりどこか、ちょっとだけ後ろめたい、というか残念、といった気持ちを感じることがあります。

 

勘違いして欲しくありませんが、「大学院やめなきゃよかった」と思っているわけではありません。悲しい気持ちになってしまうのは、

 

・興味がない学部に行ったこと

・よく考えずに大学院に進学したこと

・不器用なことを忘れ、実験系に行ったこと

 

これらのことを後悔しているからです。これらのことは、私の人生のミス、と言っても過言ではないかもしれませんね。きっとこれからも、少なからずこれらのミスを後悔していくことになるかなぁ、と思っています。

 

大学院を辞めてから感じること

色々書いてきましたが、やっぱり少しの後悔の念を持っていることは事実です。何度も決断する場面があったのに、何も考えずに動いていたことが招いた事態ですね。今のところ、この後悔とは一生の付き合いとなりそうです。うまく昇華できるように考えていきます。

 

ただ、繰り返しますが「大学院を辞めなきゃよかった」と思ったことはこの半年間ありません。

 

毎日楽しいし、プライベートも仕事も充実していて、本当にいうこと無しです。「大学院中退」という選択無しで、こんな人生を過ごせていたらベストだったんでしょうけど……笑

 

人生1周目だし、しょうがないな!と思ってます。

 

これから大学院を辞めて就職される方が、もしかしたらこの記事で不安になってしまったかもしれませんが……少なくとも私は中退したことに後悔はないです

 

というか、この決断を後悔したくないからこそ、頑張り続けることができそうだな、とすら感じています。

 

リスクがないわけではなかったので、決して推奨できる行動ではないですけれども、私にとって初めての「自分自身で下した決断」ですから、きっといつまでも大切にしていきたい出来事です。

 

それではまた。