YURULOG

大学院中退/既卒就活/歯列矯正

【SDGs】個人で取り組めるフードロス削減について考える

最近はテレビCMでも耳にするようになった「SDGs」。SDGsに取り組む会社もかなり多くなってきて,聞いたことがあるという方が多いと思います。

 

でも実際に,SDGsって言われても何をすればよいのかよくわからない人も少なくないですよね。私もその1人でした。

 

そんな中,会社や学校から「SDGs達成に向けて取り組めることを提案しなさい」と言われている人もいるのではないでしょうか。

 

今回は,私が個人で取り組めそうだと思ったSDGs達成のための取り組みについてまとめていきます。

こんな人にオススメの記事です

SDGsの取り組み案を知りたい人
・フードロス削減に取り組みたい人

 

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そもそもSDGsとは

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SDGsとは,「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略で,17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない」ことを目指すための指針のようなものです。

外務省のSDGs特集ページ

 

最近では,SDGsに取り組んでいる会社に就職を希望する学生さんも増えてきているということで,いろんな企業で,様々な取り組みが始められています。

何から取り組めばよいのか

SDGsの17のゴールには,様々な目標が掲げられていますが,「⑤ジェンダー」,「⑨イノベーション」などは,どうしても個人で取り組むめることが限られてきます。

 

一方で,個人でも取り組みやすいものとしては,以下のようなものが考えられます

・⑫つくる責任,つかう責任>フードロス削減
・⑭海の豊かさを守ろう>プラスチック製品の使用削減,リサイクル

 

今回は,このうち「フードロス削減」について,どのように取り組めばよいのか,より具体的な方法を提案していきます。

フードロスを削減ことに何の意味があるのか

日本では,大量消費,大量廃棄が当たり前になっていますが,世界にはまだまだその日のご飯をまともに食べることができない人たちがたくさんいます。

 

大量に作って捨てるのならば,その食品を,食料を必要としている人のところに届いたほうがもちろんいいですよね。

 

また,せっかく育てた野菜や魚,肉類を作った生産者さん,その家畜も廃棄されることを望んでおらず,大量廃棄で喜ぶ人は誰もいません。こういった背景からフードロス削減が叫ばれるようになりました。

フードロス削減に取り組む具体的な方法

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ここからは,フードロスを削減するにあたって,どういうことをすればよいのか,具体的に例を挙げていきます。

可食部位を捨てない

人参やナス,トマトの皮など,食べられるけど食感を重視するために剥くことが多い野菜の皮。ヘルシーさを求めてはがしてしまう鶏の皮など,食べられるけど食べない,ということが当たり前の生活になっています。

 

でも,可食部位を捨てないというだけでも,フードロスの削減に貢献することになるんですよね。しかも,皮やその周囲には栄養が詰まっていたり,生ごみの削減にもつながったりと,いいことだらけです。

 

もちろん,見栄えや食感も食事の楽しみの一つなので,すべて一度にやめてしまうのは,生活に負担を強いることになりかねません。また,野菜は農薬の関係で皮をむいたほうが良い場合もありますよね。

 

例えば「無農薬」の野菜を買ったときは皮ごと食べる,くらいから始めてみるのもいいかもしれません。

賞味期限・消費期限を切らさない

「賞味期限が切れてたから,未開封のまま捨てる…」なんて経験,ありませんか。恥ずかしながら,私は何度もあります。

 

賞味期限を切らして捨てることには,次のようなデメリットがあります。

・お金を無駄にする
・商品が手元に届けるまで支えた人の労力を無駄にする
・ごみを増やす

 

どう考えても,いいことが一つもないので,冷蔵庫の中は常日頃からチェックしておき,食品を無駄にすることがないよう心掛ける,不要な買いだめをしないなどの工夫をすると未然に防げます。

フードロス削減専門通販を使う

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最近,フードロスを削減するための通販サイトがたくさん出てきています。

 

パッケージを変更したために売れなくなった商品,形が不ぞろいで売れない青果,作りすぎて廃棄しなければならない商品などを集めたサイトです。

 

どれも,本来売れなかったはずの商品を扱っているため,値引き額が大きく,お買い得商品が満載です。消費者にとっても,生産者にとってもうれしいシステムになっています。

 

大容量すぎて賞味期限までに使えない…みたいなことも時どきあるのですが,デメリットはそれくらいです。

 

私は色々なサイトを使用してみましたが,中でもお勧めなのは,最近テレビでも特集された「KURADASHI」さん,東京ガスさんが運営している「junijuni(ジュニジュニ) 」さんです。

 

KURASASHIさんでは,季節ごとにいろんなクーポンを配信してくれます。サイト内もとても使いやすいですよ。

 

お財布にも,生産者さんにもやさしい通販を使ってフードロス削減に貢献してみませんか。 

身近なところからSDGs達成を目指す

SDGsってなんだか難しそうだなぁ」と感じている方でも,上記のような内容であればすぐに取り組めますよね。案外,身近なところにSDGs達成のための手掛かりは潜んでいます。

 

自分の将来のため,自分の子孫のためにも,少しずつSDGs達成に向けて取り組んでいきたいものですね。